カウンセリング・診察

しみの種類を見極めて、Qスイッチルビーレーザーが適応かどうかを判断します。必要な照射回数や術後の経過についてもお話しします。
Qスイッチルビーレーザー

「このしみ、取れるのかな?」鏡を見るたびに気になる、くっきりとした濃いしみ。そんなお悩みに応えるのが、Qスイッチルビーレーザーです。メラニン色素への吸収性が高い694nmの波長で、狙ったしみにピンポイントでアプローチします。
同じ「しみ」に見えても、老人性色素斑、そばかす、肝斑、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)など、原因や種類によって適した治療法は異なります。そのため、大阪市浪速区・大国町・難波(なんば)のぶん皮膚科クリニックでは、しみの種類を正確に見極めることを重視しています。皮膚科専門医が診断した上で、Qスイッチルビーレーザーが適しているかどうかを判断いたします。

694nmの波長を持ち、メラニン色素への吸収選択性に優れた医療用レーザーです。ナノ秒単位の極めて短いパルスでエネルギーを照射するため、周囲の組織へのダメージを抑えながら、メラニンをピンポイントで破壊します。くっきりとした濃いしみやそばかすに対して、切れ味の良い効果を発揮します。
しみの多くは、加齢や紫外線が原因となる「老人性色素斑」と呼ばれるものです。メラニンへの吸収選択性が高いレーザーが、境界のはっきりした濃いしみをピンポイントで破壊します。
鼻を中心に分布する小さな斑点を、レーザーで薄くしていきます。色調や範囲によっては、ステラM22との使い分けや併用をご提案することもあります。
皮膚の深い部分(真皮)にメラニンがあるため、効果が現れるまでに時間がかかります。3~6か月ごとに繰り返し治療することで、「気づいたら薄くなっていた」という経過をたどります。
狙ったしみだけを集中的に治療できます。顔全体のトーンアップにはステラM22、特定のしみを確実に取りたい場合はQスイッチルビーレーザーと、目的に応じて使い分けます。
太田母斑、異所性蒙古斑、扁平母斑、外傷性刺青など、保険適用となる症例にも対応しています。該当するかどうかは診察の上で判断いたします。
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しみの種類を見極めて、Qスイッチルビーレーザーが適応かどうかを判断します。必要な照射回数や術後の経過についてもお話しします。
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痛みを和らげるために、施術部位に麻酔クリームまたは麻酔シールを貼付します。麻酔が十分に効くまで、しばらくお待ちいただきます。
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メラニン色素に反応するレーザーを照射します。照射時に輪ゴムで弾かれるような感覚があります。
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照射後は軟膏を塗り、テープで覆います。数日後にかさぶたができ、1~2週間程度で自然に剥がれ落ちます。
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かさぶたが取れた後のケアや、炎症後色素沈着を防ぐための注意点をお伝えします。経過観察のための再診についてもご案内いたします。
施術後は2週間程度、軟膏や専用シールでの処置が必要です。2週間後に受診していただき、肌の状態を確認した上でその後のケアをお伝えします。
施術後の赤みは数週間から1か月ほど続くことがありますので、紫外線対策と保湿ケアをしっかり行ってください。また、照射部位をこすったり強い刺激を与えたりしないようご注意ください。
以下に該当する方は事前にご相談ください。
施術時間はどのくらいですか?
照射範囲により変動しますが、おおよそ数分~10分程度です。
痛みはありますか?
麻酔シールまたは麻酔クリームを使用しますので、痛みを軽減して施術を受けていただけます。
ダウンタイムはどのくらいですか?
2週間程度、軟膏や専用シールでの処置が必要です。シールの上からメイクは可能です。
1回で取れますか?
老人性色素斑やそばかすは、基本的に1回の施術で改善が期待できます。ただし、深部にメラニンがあるADMなどの場合は、複数回の治療が必要になることもあります。